
デッキのセットや応援グッズのセットが終わったら
ホーム画面GamePlayをタップ
みんなでドボンをタップ
※ひとりでドボンはコンピュータとの対戦でハート消費されるがランキングなどに反映される推しメンptやイベントptは入手できないので必ずみんなでドボンを選択。
Game Playをタップしてゲームを始めよう!
※基本的にはハート1個ずつのプレイをおすすめ
JOKER2枚を除いた52枚のカードを使用し、場に出ているカードと「同じスート」か「同じ数字」のカードを1枚ずつ出していき早くカードがなくなった人の勝ち。
ゲームがスタートするとカードが5枚ずつ配られ、ルーレットで最初のプレイヤーを決定し時計回りにカードを出していく。
上記画像のように出せるカードは白く表示される。
出せるカードがない場合、山札からカードを1枚引くことができる。引いたカードが出せる場合は、そのターンで出すことができる。
パスは何回でもできるが、パスをした場合は山札からカードを1枚引かなければならない。(ドロー2などですでにカードを引いていた場合はパスをしてもカードは引けません。)
また手札が12枚以上になると「バースト」となり、バーストしたプレイヤーの一人負けとなる。
タイトルにもなっているドボンとは、自分以外のプレイヤーが出したカードの数字と、自分が持っている2枚以上の手札の数字の合計が同じだったときに「ドボン」することができる。ドボンした場合、ドボンしたプレイヤーの勝ち。
ドボンされたプレイヤーが持っている2枚以上の手札の数字合計がドボンされた数と同じだった場合、ドボン返しができる。ちなみにこの場合が一番獲得ptが高い。
推しメンイベントや、各種イベントでは獲得ptの合計で順位が決まる。
獲得pt=一推し力(%)×ゲームスコア
ゲームに勝つことはもちろんだが、一推し力の高さが最も重要だ。
一推し力は一推し設定したメンバーカードの特攻値合計。
一推し力(1440.3%)×スコア(991)=14,275
デッキにはイベント対象外のメンバーもしくは、ライバルではないメンバーをセットするように!(デッキにセットしたメンバーにも特攻値分のptが入るため)
デッキのセットや一推し設定はこちらから↓
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